お知らせ

秋の近所散歩コースの選び方|高齢者の紅葉ウォーキング習慣

2026-10-16

お知らせ

秋の近所散歩コースの選び方|高齢者の紅葉ウォーキング習慣

近所でも安全に歩ける秋の散歩コースの選び方

近所でも安全に歩ける秋の散歩コースの選び方
近所でも安全に歩ける秋の散歩コースの選び方

秋は気温が落ち着き、散歩を始めやすい季節です。コースを選ぶときは段差の少ない平らな道や、見通しのよい明るい道を基準にすると安心です。坂道が多いルートは、距離や時間に10〜20%ほどの余裕を持たせ、日陰やベンチなど休憩できる場所も事前に把握しておきましょう。歩数より「今日は30分歩く」のように時間で目標を決めると、体調に合わせてペースを調整しやすく、無理なく続けられます。

近所の散歩コースを選ぶ際におすすめなのは、住宅街の歩道から小さな公園へ向かい、公園のベンチを休憩スポットにするルートです。公園までなだらかな下り坂が続く道を選ぶ場合は、帰り道の上りを見越して時間に余裕を持たせておくと安心です。公園入り口にイチョウの木があるような場所なら、秋には鮮やかな黄色に色づき、散歩の楽しみを添える目印にもなります。

お電話 06-6732-4515(平日9:00〜17:00)でもご相談いただけます。
見学・ご相談 ▶

歩数の目安はどれくらいが安全か

歩数の目安はどれくらいが安全か
歩数の目安はどれくらいが安全か

高齢者の歩数の目安としては、65歳以上の方は1日6,000歩を目安に歩くことで、ロコモティブシンドロームやフレイル、要介護状態の予防につながることが期待されています。歩数にこだわりすぎず、「今日はどれくらい歩けたか」を無理のない範囲で確認しながら、体調に合わせてペースを保つことが続けるコツです。

秋の寒暖差に対応する服装の工夫

秋は朝晩と日中の気温差が大きくなる季節です。服装は重ね着(レイヤリング)を基本にすると調整しやすくなります。肌に触れるインナーは汗を素早く吸収して乾かす速乾性のある素材を選び、ミドルレイヤーはジッパーやボタンで前を開けられるタイプにしておくと、歩き始めて体が温まったときにもさっと脱ぎ着できます。脱いだ羽織ものは腰に巻いたりリュックの外側に付けられるようにしておくと、両手を空けたまま散歩を続けられます。

散歩に同行するスタッフが見ている見守りポイント

散歩に同行するスタッフは、歩くペースを合わせながら顔色や呼びかけへの反応、食欲の変化など「いつもと違う様子」にいち早く気づくことを大切にしています。少しでも異変を感じたときは、その場で体温や血圧を確認し、看護職員へ報告できる体制を整えています。

認知症のある方と歩くときは、驚かせないよう正面からやさしく声をかけ、本人の思いや行動の目的に共感しながら歩くことを意識しています。昔好きだった話題を把握しておくと会話のきっかけになりやすく、万が一の備えとして衣服や靴の目立たない場所に連絡先を付けておくことも安心につながります。

紅葉を楽しみながら散歩を続けるための工夫

紅葉のスポットを巡ると、色づいた葉や木々の香りなど五感が刺激され、季節の移ろいを感じることで心身のリフレッシュやストレス解消につながります。歩きながらの会話が生まれると、散歩そのものが自然なコミュニケーションの時間にもなります。

公園のベンチに腰を下ろすと、頭上のイチョウから葉がひとひら、またひとひらと落ちてくる。そんな光景に出会えるのも、この季節の散歩ならではの時間です。

たびのすけ
見学は無料

見学・ご相談

お電話 06-6732-4515(平日9:00〜17:00)でもご相談いただけます。

見学・ご相談 ▶

お電話でも承ります 06-6732-4515(平日9:00〜17:00)

CATEGORY
お知らせ
体験型勉強会
旅行の記録
ARCHIVE
2026年
2025年
2023年
2022年