お知らせ

ケアマネジャーへの相談の進め方は3行メモで整理すると伝わりやすい

2026-10-17

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ケアマネジャーへの相談の進め方は3行メモで整理すると伝わりやすい

デイサービスを検討しているなら、ケアマネには『今困っていること』をそのまま伝えればいい

デイサービスを検討しているなら、ケアマネには『今困っていること』をそのまま伝えればいい
デイサービスを検討しているなら、ケアマネには『今困っていること』をそのまま伝えればいい

通所のデイサービスを検討し始めたばかりで、ケアマネジャーに何をどう伝えればいいかわからず足が止まってしまう、という声をよくお聞きします。まだ施設を決めていない段階でも、遠慮なく相談していただいて大丈夫です。『最近、歩くときに不安定な場面が増えた』『日中、一人で過ごす時間が心配』など、今感じている困りごとをそのままの言葉で伝えるだけで十分です。相談する順序や書式を気にする必要はありません。思いついた順に話していただければ、ケアマネジャーの方で状況を整理しながら必要な提案を組み立ててくれます。

お電話 06-6732-4515(平日9:00〜17:00)でもご相談いただけます。
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相談メモはこの3行で十分――状況→頻度→質問の順で書く

相談メモはこの3行で十分――状況→頻度→質問の順で書く
相談メモはこの3行で十分――状況→頻度→質問の順で書く

とはいえ、何も手がかりがないと話しにくいという方には、ノートや連絡帳に次の3行を書いておくことをおすすめしています。①状況(今起きていること)②頻度や時間などの具体情報③質問、の順です。例えば『立ち上がるときにふらつくことが増え、朝の着替えに時間がかかるようになった』という状況を書き、『どの曜日に利用すれば家族の負担が減るか』という質問を添えると、的確な提案を受けやすくなります。たびのすけの生活相談員は『頻度や時間帯の数字がひとつ入っているだけで、ケアプランの組み立てがかなりしやすくなります』と話しています。また、デイサービスの曜日や回数、事業所そのものの変更を相談するときは、『日中の過ごし方にメリハリをつけたい』『家族の外出予定に合わせたい』といった目的を先に一言添えると、話がぐっと早くなります。

ケアマネから相談が来たら、デイサービスの現場ではこう動いている

ケアマネから相談が来たら、デイサービスの現場ではこう動いている
ケアマネから相談が来たら、デイサービスの現場ではこう動いている

ご家族からケアマネジャーに相談が入ると、デイサービスの現場でも動き出します。たびのすけでは、ケアマネジャーからのご紹介をいただいたあと、生活相談員が利用予定の方の状況を確認します。必要に応じてご自宅へ訪問し、『普段はどの時間帯に一人になることが多いですか』『入浴や歩行で気になる場面はありますか』といった具体的な様子を直接お伺いします。サービス担当者会議にも参加し、本人やご家族の状況を関係者で共有します。合わせて、日々の電話でのこまめなやり取りも欠かさず行っています。受け入れが可能だと判断できた時点で、契約に進む流れです。なお、要介護認定を申請してから結果が確定するまでは、2週間から1か月程度かかるのが一般的です。サービス担当者会議とケアプランの交付は、サービスを開始する前に行われるのが原則です。『思ったより時間がかかる』と感じる方もいらっしゃいますが、その間も生活相談員からご家族へ進捗をお伝えするようにしています。利用が始まったあとも、ケアマネジャーによる本人への見守り(モニタリング)は、利用状況に応じて継続的に行われます。

言い出しにくい相談も『事実をひとこと』で十分

言い出しにくい相談も『事実をひとこと』で十分
言い出しにくい相談も『事実をひとこと』で十分

事業所の変更など、少し言い出しにくい相談もあるかもしれません。そうした場合も、不満を並べる必要はなく『家族と相談した結果、別の事業所にお願いすることにしました』という事実をひとこと伝えるだけで十分です。事業所の変更は日常的に起きていることで、ケアマネジャーも慣れた対応をしてくれます。また、サービス内容の変更自体は月の途中でも相談できますが、ケアプランの区切りの都合上、月末や月初のタイミングのほうが運用はスムーズです。もちろん、急に体調や状況が変わったときはタイミングを問わずいつでも相談して大丈夫です。

相談していい内容と、ケアマネの範囲外になる内容の線引き

ケアマネジャーに相談できる内容は、サービスの手配だけではありません。日々の介護負担をどう軽くするか、介護休暇など介護離職を防ぐための制度の利用、経済的な負担を減らす支援制度の利用について相談できます。気持ちの面での不安解消や、将来的な施設入所の検討まで幅広く相談に応じてもらえます。一方で、医療的な診断や治療方針の決定については、ケアマネジャーの範囲外になります。相続などの金銭管理についても同様で、地域の相談窓口や専門職への紹介をお願いする形になります。

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