デイサービスの曜日・回数の決め方|ケアプランと回数の目安
2026-10-24
お知らせ
デイサービスの曜日・回数は本人だけで決めない。ケアプランに沿って決まる

デイサービスに通う曜日や回数は、ご本人やご家族だけで決めるものではありません。最終的には、ケアマネジャーが作成するケアプランに基づいて決まります。とはいえ、通いたい曜日や回数のご希望は、遠慮せずケアマネジャーにお伝えいただいて大丈夫です。私たちたびのすけでも、ご本人・ご家族の希望をうかがいながら、施設での過ごし方や空き状況を踏まえて、ケアマネジャーと一緒に無理のない曜日を調整しています。
お電話 06-6732-4515(平日9:00〜17:00)でもご相談いただけます。
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週に何回くらいが目安?単位数の範囲内でケアマネジャーが調整してくれます

週に何回通うかの目安は、要介護度によって段階的に設定されています。要介護1では週1〜2回、要介護1〜2では週3〜4回、要介護3〜4になると週4〜5回程度が一つの目安とされています。回数に法的な上限はなく、一人ひとりに定められた単位数の範囲内で、日々の生活全体を見ながらケアマネジャーが無理のないよう調整してくれます。まずは窓口でご相談いただくと安心です。
自立支援・機能訓練特化のデイサービスで週2回以上にする意味

機能訓練に力を入れている事業所では、機能訓練指導員が少人数のグループや個別にしっかりと向き合い、週1回以上のペースで訓練にあたる体制を整えていることが多くあります。週2回以上通うようにすると、曜日ごとに「この曜日は歩行訓練、この曜日はバランス訓練」といった目標を立てやすくなるとも言われています。実際に、要介護2の利用者さんは平均して月10.6回、週2〜2.5回程度通所されているというデータもあります。たびのすけでも、マシントレーニングや免荷装置を使った歩行訓練など、今日も元気に身体づくりを続けられるよう、通う曜日に応じて少しずつ内容を組み立てています。
送迎ルートと時間帯から考える、現実的な曜日の決め方
曜日を決めるときに意外と大切なのが、送迎の都合です。たびのすけの送迎は、曜日ごとに固定される担当車や大まかなルート順と、当日の出欠確認によって変わるエリア別のグループ分けという、二層構造で組んでいます。送迎にかけられる時間は片道30〜40分程度が目安となるため、同じエリア内であれば比較的曜日の相談もしやすくなっています。ご希望の曜日がルートの都合と合わない場合も、近い曜日や、午前9:05〜12:10、午後13:10〜16:15のどちらの時間帯が通いやすいかなど、一緒に探っていきますのでご安心ください。
自立支援プログラムの1週間、時間割のモデルイメージ
秋のある週を例にすると、月曜と木曜は午前の便(9:05頃お迎え〜12:10お送り)でマシントレーニングや歩行訓練を中心に、水曜は午後の便(13:10頃お迎え〜16:15お送り)で体組成計によるチェックやバランス向上の運動を行う、というように曜日ごとに違うプログラムを組み合わせることもできます。これはあくまで一例で、実際にはご本人の希望や体調に合わせて個別に組み立てていきます。プログラムの具体的な内容は自立支援プログラムのご案内でも詳しくご紹介しています。
曜日・回数を変更したいときは、どう相談すればよい?
今の曜日や回数を見直したいときは、ご本人の希望、ご自宅での過ごし方、ご家族の生活リズム、そして事業所での様子を一度整理してから、ケアマネジャーに相談してみるとスムーズです。利用日の前後に疲れが出ていないかなど、無理のない配置になっているかを一緒に見直す視点も大切です。見学や体験利用の際に、曜日や回数のご相談をいただくことも可能です。送迎エリアや空き曜日については送迎エリアのご案内もあわせてご確認ください。いくつになっても旅行へ出かけられる身体づくりを、通いやすい曜日から一緒に始めてみませんか。